通夜の前

本日は通夜

15：30　葬儀屋さんが通夜の打ち合わせに来た

通夜も葬儀もコロナの影響で密集しないように対策がされている

時間のかかるものは親族葬にまとめて

一般葬の時間はお焼香を挙げてもらってすぐ帰るスタイル

お経をあげるや親族代表挨拶は親族葬の時間帯のみ

親族葬の席も最小限に抑えられて、間隔もあけて、換気も十分されている

24席とこじんまりとした葬儀になりそうだ

親族の通夜は17時から

お経をあげて、親族代表挨拶をして、

全員焼香をして1時間ほどで終わるだろうとのこと

一般の通夜は19時に案内をしており、焼香をして帰っていただく

母は専業主婦で人前であいさつしたことがないので

親族代表挨拶は長男である私がすることになった

そんな中、昨日の訃報にも関わらず

次々と供花が斎場に届けられてくる

お花はほとんど業界関係者

父は地元で親族経営している中小企業の社長を務めていた

現在は会長職ということだが、ここ数年はほとんど引退していた

現社長のT氏も父の親戚であり、父の次の代の社長だ

挨拶も考えなきゃいけないし何を言おうか

まだ、いまいち実感がわかないんだよな

通夜の時間は刻刻と迫っている